HSPはゲームに似ているし、霊感にも似ている。かもしれない。

ワタナベサヤカ HSP・HSS/HSP

こんにちは、ワタナベサヤカ(@nochi_arata)です。

HSPアドバイザーとして活動し始めた今日この頃、自分だからこそお話できることをまとめていこうと思います。

HSPやHSSの詳細はさまざまなサイトから調べることができるので、HSS/HSPがほぼ満点に近い人からの視点をお楽しみください。

この記事では、

  • ゲームに例えてみたHSS/HSPのこと
  • 霊感に例えてみたHSP
  • HSPが原因と思われる日常

が分かります。

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ゲーム好きなら分かるかもしれないHSS型HSPの感覚

以前、HSPについての記事を書きました。

HSPは2018年頃に有名になりだし、割と誰でも聞いたことがあるような言葉になったかと思います。

でも正直、HSSについてはよく分からないという人のほうが多いのではないでしょうか?

HSP/HSSとは「感受性豊かで共感性に長けている繊細なタイプなのに、リスクを冒すなどのスリルを求めて行動する人」のこと。

分かりやすく説明したつもりなんですが、矛盾しすぎでちょっと意味わかりませんよね。

まぁ語弊を恐れずに言えば、ドМみたいなもんです。

これあながち間違ってないというか、ドМは言いすぎましたが”繊細で傷つきやすいのに、自ら冒険していく“という感じ。

ゲーム的に言うと、レベル上げのためにわざと敵のいる方向にいくという感じですかね。

初期装備のままで

普通は、敵に挑む前に装備を整えていきますよね。(何の話)

でもHSS型HSPは「逆に装備を初期装備のままだとどうなるの?」とワクワクしちゃうんです。

結果、当たり前のようにゴリゴリHPを削られますよね。

もちろん周囲の人たちと同様に、HSS型HSPの人も自分のことはちゃんと理解しています

でももしかしたら初期装備のままでも敵を倒せるかもしれない。倒せたら裏設定のルートが見つかるかもしれない。

“無理かもしれない”と分かっているのに進んでしまうんです。

ゲーム好きな人なら経験したことのあるような、この感覚がHSS型HSPの考え方に近いかもしれません。

HSS型HSPが「あるある」と言うような過去を振り返ってみる

せっかくHSS型HSPが記事を書いているので、これからは過去を少し振り返っていきます。

“もしかしてコレってHSP/HSSの特徴からきてる?”というものを載せていくので、当てはまるか確認しながらでも見てやってください。

ただ私も専門家ではないので、あくまでも個人の体験として心に留めておいてくださいね。(アンチで心折れかけた経験アリ系女子)

人と過ごしているのは楽しいのに、帰宅するとめちゃめちゃ疲れてる

内向的なHSPとは正反対で、外向的な部分を持つ”HSP/HSS”。人と会って遊んだり、お酒を飲んでウェイウェイするのは大好きなんです。

その場は刺激的で、無茶をしているわけでもないのに張り切っていると見られがち。

私の行動を見ると一目瞭然ですが、”Twitterで知り合った同志たちと会っては飲みまくってる人間”と思われても仕方ないかもしれません。(事実です)

そのときは楽しいし、大人数でも少人数でもどちらでもイケるぜ!って感じなのです。

が、帰宅すると、その日の疲れがドンっとのしかかります。つまりウェイウェイする空気もみんなもお酒も大好きなのに、精神は疲弊しているってこと。

疲れている原因ですが、私の場合はこんな感じです。↓

  • 周囲の人の話しも聞いている
  • 会話中なのに隣の人のグラスが空なのが気になる
  • 店員さんを呼ぶタイミングをいつも考える
  • 大人数の飲み会で浮いてしまってる子に話しかける
  • お酒の飲める量を超えてるのに合わせてしまう
  • 相手が言ってほしいことを常に考えてしまう

アホですよね。そうなんです、これ全部「気にしすぎ」なんです。分かってはいるのですが、これを見なかったことにはできないんです。

例えを変えるなら、”霊感のある人は幽霊の存在を無視はできるけど、見えなくするのは無理だよね“って感じ。

見て見ぬふりするのはHSPが勝ってしまって、あとから後悔してしまうのです。

人と過ごしているのは楽しいのに帰宅すると疲れてるというのは、HSP/HSSの代表的な特徴じゃないかなと思います。

相手のタイプによって自分も話し方を変える

先ほど「相手が言ってほしいことを常に考えてしまう」と書いたばかりですが、まさしくこれ。

男性なら特に分かるかもしれませんが、実際、男女の考えの差って結構あると思いませんか?

あなたが男性だったとしてある問題について話し合う場合に、同性(相手も男性)であれば解決策を見出すために必要なことだけを話し、さらに効率的に物事を進めるでしょう。

でも相手が異性(相手は女性)だと、どうでしょうか?

確かに男性脳といわれるようなタイプの女性なら別ですが、基本的には「本当に解決したいのか?」と思うような内容の展開や、過去話を語る気がしませんか?

どこかで聞いたことがあると思いますが、このように男性脳と女性脳で思考や判断が異なるんですよね。

これをHSP/HSSは、男女ではなく相手ごとに区別するんです。そして何を言ってほしいのかを考えてしまう。

もちろん考えたところで、あえて違う意見や自分の考えを話したりもします。

ですが今まで反対されたことのない相手は、”HSPの自分だからこそ強気で言えている”という場合もあります。

そんな状況だと後から嫌がらせされたりなどもしょっちゅうなので、HSP/HSSはよく考えて適切な判断で動くことが多いです。

相手のタイプによって自分も話し方を変えることで、子どもの頃の自分は人生を乗り切ってきたのだと思います。

「ぶっ飛んでるな~」が嬉しく感じてしまう

これを言い放った本人的には馬鹿にしているつもりでも、HSP/HSSは嬉しく感じてしまうことが多いです。

なぜならHSPは繊細ですが、HSSのおかげで“繊細な自分だと分かっていながらも冒険してみたくなる”というドМ精神を持ち合わせているから。(2回目)

ぶっ飛んでるのは良くないかもしれませんが、割と言われることなのでプラスな方向に解釈する人もいます。

「個性的だね」と言われたかのように舞い上がるのが、HSP/HSSの特徴的な部分なのかなと最近感じるようになりました。

他にもこれHSPの性質なんじゃないかなというものを別記事で出しているので、気になる人はチェックしてみてください。

関連記事:「抜けてるだけ」と言われればそうだよねって話だけど、悩んでること。

自分がHSS型HSPに当てはまるかチェックしたいなら

ここまで読んでみて「自分ってHSS型HSPの可能性あるかも?」と感じた方は、こちらのサイトにあるチェックリストで簡易診断をしてみてください。

以下の文章を読んで、自分の選択肢がYESだと思うものの数を覚えておきましょう。結果はチェックリストの下に書いてあります。

1. もし安全なら、未知の新しい体験ができる薬をやってみたい。 

2. 会話によってはひどく退屈になる時がある。 

3. 行ったことのある好きな場所にもう一度行くよりも、好きにならないかもしれないけれど知らない場所の方へ行ってみたい。 

4. スキーやロッククライミング・サーフィンのようなスリルのあるスポーツをやってみたい。 

5. 長い間家にいるとイライラする。 

6. 何もせずにじっと待っているのは嫌い。 

7. 同じ映画を二度見ることはめったにない。 8. あまりやったことのないことをするのが楽しい。 

9. もしなにかめずらしいことを目にしたら、わざわざ寄り道をしてでも確かめに行く。 

10. 毎日同じ人たちと一緒にいると飽きてしまう。 

11. 君のやることは予測がつかないと友人たちに言われる。 

12. 知らない場所を探検するのが好き。 

13. 日課はもたないようにしている。 

14. 強い体験を与えてくれるアートに惹きつけられる。 

15. 気分を高揚させてくれる物質が好き。 

16. 思いもつかないようなことをする友だちのほうが好きだ。 

17. 新しい知らない場所へ行ってみたい。 

18. もし旅行に行くお金があったら外国へ行きたい。 

19. 探検家になってみたい。 

20. 誰かが性的なジョークを飛ばしたり、性的なことを口にして、みんなが気まずそうに笑うような時でも、自分はそれを楽しいと感じる。

Elaine N. Aron, Ph.D 

簡易診断結果はこちらです。↓

女性
もし11以上の項目にチェックを入れたら、おそらく、あなたは刺激追求型(HSS)です。7以下であればおそらくHSSではありません。
8~10の間だったら、たぶんあなたは両者の中間です。

男性
もし、13以上の項目にチェックを入れたら、おそらく、あなたは刺激追求型(HSS)です。9以下であればおそらくHSSではありません。
10~12の間だったら、たぶんあなたは両者の中間です。

Elaine N. Aron, Ph.D 

ちなみにHSPの人って自分を何かに当てはめたい気持ちが強いので、16personalitiesっていう診断もおすすめです。

関連記事:私がINFPからENFPに変わった、ここ4か月のお話。

HSPは病気じゃないよ!

何度も言いますが、これはあくまでも簡易診断です。そしてそもそもHSPは病気ではなく、生まれ持った気質のこと。HSSも同様です。

つまり病院で受診して薬をもらったりすることもなければ、何か発作的なものがあるわけでもないんです。

だからこそHSPは周囲に理解されないことが多く、HSSはさらに少数なので理解に時間がかかるのでしょう。

HSP/HSS当事者や、理解を示そうとしてくれているみなさんにこの記事が届けばいいなあと思ってます。

もしHSPやHSS/HSPで迷っている人がいれば、こちらからご連絡ください。

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