HSPは130点、HSP/HSSは110点。全人口の6%って、そりゃ理解されないはずだわ。

by ざきやま HSP・HSS/HSP

こんにちは、ワタナベサヤカ(@nochi_arata)です。

なぜか爆発的に知られることとなったHSP。

さまざまなYouTuberさんたちがHSPについての動画を出してくれているおかげで、生きにくい意味も分からないまま苦しんでいる人は少なくなりました

でもHSPにもHSS型があるということを知らなければ、モヤモヤが消えない人もいるはずです。

ワイ
ワイ

ちなみに私が診断したところHSP130点、HSSは110点。

内訳はこれから書くけど、どちらも非常に強度でした。

そこで今回はHSPもHSSもかなり強度の私が、体験談を含めつつ、HSS型HSPについてお話していきます。

人によっての感じ方もさまざまなので、1つの例として参考にしてください。

この記事では、

  • HSS型HSPの特徴
  • 強度の人が気をつけたいポイント
  • メリット・デメリット

を紹介します。

スポンサーリンク

HSS型HSPとは?HSPとの違い

まずHSPとHSS/HSPの違いを知っておきましょう。

HSP(Highly Sensitive Person)は人口の約20%の人が持っている気質のことで、繊細かつ傷つきやすい特徴があります。ただ発想力や想像力が豊富というメリットもあるので、一概にネガティブと表せるものではありません。

一方、HSS/HSP(High Sensation Seeking)とは上記のような気質を持ちながらも好奇心旺盛で、刺激を欲するタイプ

HSPの中では30%くらいの割合なので、日本人口でいうと全体の6%しかいないという計算になります。これはAB型であることよりも珍しいらしく、非常にマイノリティですよね。

HSS/HSPの人は周囲からは行動力の塊のように映るので、非常に外向的な人にも見えるそうです。

つまりHSPは内向的、HSSは外向的といったところでしょうか。

実際には繊細で傷つきやすくて人目をすごく気にするのに、刺激を求めて旅に出てしまう。こんな真逆な2つのタイプが自分の中にいるので、当本人は知らずのうちに疲れ果ててしまうのです。

まずはHSP診断を受けてみてください。

私の場合は140点満点のテストで、130点でした。非常に強度なHSPの持ち主です。

ワタナベサヤカ

次にHSS/HSP診断を受けてみましょう。こちらでもHSP診断を受けることができます。

HSS/HSPは本来、「強度のHSP+軽度のHSS」らしいのですが、私は125点満点中110点でHSSも強度でした。

ワタナベサヤカ

つまり強度のHSPでありながら、強度のHSS型でもありました。

HSS型も強度の人が気をつけるべきポイント

とても傷つきやすくてかなり神経質に人に気遣ってしまう強度のHSPと、非常に外向的で刺激を欲する行動力しかないような強度のHSSを持っていると、正直疲弊します。

そこでHSS型も強度の人が気を付けるべきポイントを3つ紹介するので、ぜひ意識的に生活に取り入れてみてください。

自由さに着目する

いきなり哲学的なお話をしますが、自分のなかでの”自由”とはなんでしょう?ここを明確にすると、一気に解決に向かいます。

私の場合は”自分の裁量で休みを決められる仕事をすること”なので、フリーランスという働き方を選択しました。

たとえば会社員だと休みの日は決められていますよね。この規則正しさが私には合わないのです。

HSS型の人は何か思い立ったように行動し始めるので、それが土日だとしても動ける状態をつくっておくとおすすめ。

本来休みである土日に仕事をして「意識高い系女子かよ~」と煽られる経験をしているのであれば、なおさらフリーランスが向いているといえそうですね。

今回は多くの人が当てはまるであろう仕事で例えましたが、私が学生だったら間違いなく通信制を選びます。環境は違えど、選択肢は必ずあるので探してみましょう!

人の相談にはのらないようにする

そもそもHSPは共感性が高く、感情の幅が広いといわれています。そのため人を傷つけるような強い言葉を使うことがあまりなく、相談ごとを聞くことが多いと思います。

私の経験上の話で申し訳ないのですが、これHSPの部分でいうと”相手の悩みに引き込まれてしまうと数日は現実世界に戻れません”。

ちなみに私はストレングスファインダーの戦略性が1位なので、HSPの豊かな発想力や想像力と、戦略性が上手く噛み合うと解決策を見つけるのは比較的簡単です。

HSSの部分でいうと”どうしてこの解決策があるのにやらないのか分からない”という考えになります。HSSは関係なく好奇心旺盛でのHSPの人の場合、そのまま口に出してしまう人もいるようです。

HSS/HSP強度の人は引き込まれすぎて共感性が高まった結果、助けたい気持ちが強くなりすぎて”頼まれてもいないのに喜ばれるという前提で”勝手におせっかいをする可能性があります。

それにきっと、あなたが相談にはのらないようにしたところでなくなるわけではありません。相談する側は、感情を無視して正論を叩きつけるような人には話さないからです。

あくまでも意識だけでいいので、人の相談にはのらないと決めてみてください。どうしても助けたい身近な人だけ…とマイルールを決めるのもアリですね!

お金の使い過ぎを制御する

HSPって人の考えていることが分かるのですが、これって何も悩み系のものばかりではありません。

これも体感で申し訳ないのですが、みなさんの中にはなにかが流行る少し前に”コレはくるぞ”と感じ取れると思っている人も多いのではないでしょうか?

この直感が当たるからといって頼りすぎると、大きな買い物を躊躇なくしてしまうのがHSSなんです。なぜなら行動力の塊で、衝動的に動いてしまうから。

HSPは慎重な人が多いはずなので、散財する前に1度止まって本当に必要なのかを深く考えてみましょう。

HSS/HSPが貯金できないわけではなく、制御ができない人がお金をなくしてしまいます。特にお金に関しては気持ちのセーブ方法を知っておくべきでしょう。

結果私はHSS型HSPでよかったです

一見、HSS/HSPはネガティブのくせに防具もつけずにアタックする頭のおかしい人に見えるかもしれません。でも私は天才だと思うのです。

だって傷つきやすいことを自認し回復方法を知っている上で、たのしく挑戦することができて人の気持ちに寄り添える。どうです?天使のようですね???

ちなみに面白半分で家族にHSP診断をさせてみたところ、全員が30未満くらいでした。思ったよりも周囲にはHSPの人はおろか、HSS/HSPはいないと思ってください。

だからHSPだとカミングアウトしても、周囲には「気にしすぎ」「神経質」だと言われるだけです。正直、理解されないのがベースだと思ってください。それでも、私はHSS/HSPでよかったと思います。

ワイ
ワイ

なんせ私(=HSS/HSP)は天才なので。笑

生きづらさに目を向けたままでいるのか、この事実を知って生きやすい世界を自分でつくるかはあなた次第です。

これでもやっぱり1人で悩み続ける環境にいる、周囲にHSPの人がいないのはしんどいと思うなら私のもとへ来てください。

HSS型が存分に発揮されているちょっとおせっかいな記事もあげているので、参考程度に見ていただければと思います。↓

関連記事:苦しいのに、そこに留まっている意味が分かりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました